endless-dream’s diary

醒めない夢を見ていたい、

気持ちの整理をしました

今まではてブはめちゃめちゃ読む専門だったんですけど、ちょっと気持ちに区切りをつけたくて書くことにしました
初めて書くのでお手柔らかに…
時間あったら目通すくらいの勢いで読んでくれる方がいてくれたら嬉しいな〜なんて
(本当に初めて書くのでフォントとか色々分からないことだらけで読みづらいブログになりそうなことはお許しください…)

読むにあたって必要だと思われるので、自己紹介だけしておきますね
2014年から裕翔担、そして今年に入ってからJrにハマりHiHiJetsに落ちた(私にとってはこれが初めてのJr担)高校3年生です(受験生真っ只中乙) よろしくお願いします🐰

(オマエ受験生のくせに何ブログとか書いてんだよって感じですよね私もそう思います早く進路落ち着かせて現場行きたいですハイ)


さあ!なんかもうよく分からないので、とりあえずさっさと本題いきます、
タイトルにある 気持ちの整理 とはJUMPのこと。ここ最近の私はずっと 裕翔くんをJUMPを降りるかもしれないってグラグラだった。このツイ廃かつ小規模(もはや裏)垢をフォローしてくれてる方ならツイートとか見て、とっくに気づいてたと思うけど。
そんな状態に私が陥ったのはJrにハマったことも大きな要因だと思う、だけどそれ以上に決定的だったのは圭人の留学。(あーこれ引っ張り出してきちゃう?って感じよね、今ツアー中で1番楽しい時なのに本当にごめんなさい自己満だから許して欲しい)
自己紹介のとこでも書いたけど私がJUMPを応援し始めたのは2014年のこと。私は9人のJUMPに出会って彼らを好きになった。私は何より9人の空気が本当に大好きだった。(※決して10人時代を否定しているわけではないのでご了承ください)
JUMPは昨年デビュー10周年を迎えて、有難いことに私はアリーナツアーもドームツアーも入ることが出来た。楽しかった。この一言に尽きると心の底から思う。とにかく楽しくて楽しすぎたんだ。私は素敵なグループに出会えて幸せだなあ これからもついて行きたいなあ そんなふうに何度も思った。その度に彼らの永遠を願わずにはいられなかった。

しかし事件は起こった。アニバーサリーイヤーが終わった直後だったね。文春による圭人の脱退報道。は?なにそれ笑えない冗談やめてよ、JUMPはこれからも一緒でしょ?呆気なく約束破られた気持ちになった。次の日学校で泣いたし毎日綴ってる日記に殴り書きした。だって大好きだったから。本人の言葉を聞くまでは嘘だって信じたかったけど正直信じきれなかった。FCからメール来た後2時間は覚悟を決めるための時間だと思って過ごした。
結果としては留学だったんだけどね。まあでも諸々のことを考えると真実は他にあるんだろうと思いつつ 島流し って結論に私は至ったんだけど。(そこまでの経緯は割愛)
脱退じゃなくて良かったって心底ホッとしてるのは嘘じゃない。だけど8人体制になるのには耐えられない私がいた。
私の中のJUMPは9人以外有り得なくて、ましてや それ以外は以ての外。つまり、私が描き出したHey! Say! JUMPという像が8人体制になることによって崩されてしまったということ。だから私は理想と現実の相違を受け止めきれないんだと思う。
私は裕翔担だから9人だろうが8人だろうが裕翔くんが好きで自担であることには変わりない。それに8人体制でもアイドルを全うしてくれる大好きなメンバーがいることも分かってる。だけど今のJUMPは私の好きだったJUMPじゃない。
私がJUMPに対して理想像を強く持ちすぎて順応性がないだけ。8人体制のJUMPを受け止められる余裕がないだけ。現場とかは全然行けると思うんだけど、今までと同じ熱量は注げないと思う。9人のJUMPにまた会いに行きたいから降りることはないんじゃないかな。数ヶ月間葛藤してきた結果がこれ。めちゃくちゃ在り来りな内容で申し訳ない、だけど私の気持ちの整理として書いておくことにする。


冒頭にもあったJrにハマったという話。少なからずJUMP降りるかもって考えた要因なので書いておこうと思う。圭人の報道があるより先にJrにハマってるのでやはり大きな要因だったかもしれない。
今までデビュー組しか知らなかった私にとって、Jrの世界は何もかもが新鮮だった。そう感じたと同時にシビアな世界だと思い知らされた。デビュー組以上に絶対も永遠も約束されていない世界だった。たったひとつ、「デビュー」という目標のもと、熱い想いが込められたパフォーマンスには毎度のこと胸を打たれざるを得ない。どこまでも貪欲な姿勢が眩しくて、そして儚い。今だけの青さ、泥臭さ、私はこれにまんまとハマってしまった。
Jrを見るようになってから「デビュー」できることがいかに恵まれていることかと身に染みて感じるようになった。だからこそ圭人の報道が出た時は許せなかった。圭人は十分に恵まれているのに何故自ら放棄するのか、勝手にそう思って苛立ちすら覚えたんだよなあ。
そんな中、私が特にハマったJrはHiHiJetsというローラースケートを得意とするグループ。推しメンは猪狩蒼弥くん。(まだ担当を名乗るには気が早いと思うので推しメンとして紹介させてもらう)ここに来て年下かよオマエって感じだよね、私もまさか年下推すことになるとは思ってもみなかった…でもめちゃくちゃカッコいいんだよ!!!!(圧) 猪狩くんのパフォーマンス見たら抜け出せない中毒性があるよマジでこれガチ…
まあこんな感じで、今までJUMPだけに十二分に注がれていた熱量は明らかにJUMPよりも多くHiHiJetsに注がれているところであります。
ここでまた語り始めたら収拾つかなくなりそうなのでJrのお話はやめておく。笑


いきなりですが結論。
私はゆるオタになるけどJUMPは降りません圭人が帰ってくるまで待ってます帰ってこないとマジで許さないからな?!?!
その代わりめちゃめちゃJr担になってそうだけど、Jr担のお友達ほんと少ないのでお友達になってくれる方いたら声掛けてください(土下座)

めちゃめちゃ深夜テンションで書き殴っていて更に自己満な内容で申し訳ないです

以上。